Lorde -The Louvre- 解釈|ルーブル美術館で飾りたいもの

Lorde

「The Louvre」とはルーブル美術館のことを指します。

ルーブル美術館の曲とは一体どんな内容の曲なのでしょうか?

歌詞のどこで登場し何を意味するのでしょうか?

今回はアルバム『Melodrama』に収録されている「The Louvre」の曲の意味を解釈したいと思います。

「自分なりに和訳してみたけど、よく分からなかった」「歌詞の意味を理解したい」という方の参考になれば、幸いです。

この曲はこんな人にオススメ

誰かに一目惚れしている人なら間違いなく共感できる曲です。

気になる相手から来た文面の句読点の使い方を深読みした経験はないでしょうか?

思わず、「あるある!」と頷ける内容の歌詞です。

解釈(Interpretation)

Verse 1

季節は定番の夏。(ロードの曲の大半が夏です)

そして、ロード(I)は恋人(you)の寝室で大半を過ごしているようです。

病的なほど恋人に釘付けのロード。

その証拠に、恋人の行動をずっと眺めていても物足りなさを感じています。

さらに、恋人から来るメッセージの句読点の使い方を深読みするほどの重症です。

確かに句読点の使い方は、個性が出ます。

しかし「この人は、ここで点を打つのね。ということは…」と考察する行為は、よっぽど好きじゃないと、普通やりません。

恋人にどっぷり浸かって恋愛を楽しんでいることが感じられる始まりです。

Chorus

2人の出会いまで遡り、最初の一瞬で心を奪われたことを振り返っている一幕です。

恋に落ちた責任は私(ロード)ではなくあなた。悪いのはあなた。あなたがやっていること全部が悪い。

一瞬にしてノックアウトさせられたんだろうな、と聴いていてこちらが照れてしまうような本音をもらしています。

もしかしたら、お相手は恋愛に慣れている人なのかもしれません。

「それはズルい」「反則でしょ」と思うようなことをされて、骨抜きにされたのだと思います。

恋人への気持ちは心音にも表れています。

ブンブンブンと高鳴る心臓の音を外に流してクラブミュージックみたいにして踊れるほどですからね。

Verse 2

2人の仲はどんどん進展中の様子。

友情を全部ふいにしてでも、「あなた(恋人)」と過ごしたい気持ちが表れています。

非常に危険な2人です。

危険な2人といえば、アルバムの1つ前のトラック「Homemade Dynamite」にも2人組が出てきました。

おそらく同じ2人でしょう。

最強コンビの2人が揃えば、他のものは無と化すほどの力があるのです。

そんな二人は、マスターピース。最高傑作。あのルーブル美術館で飾れるほどです。

しかし、美術館では裏返しで飾られています。ロードはそのことを気にしていません。

なぜでしょうか?

2人の関係は他人に見せびらかすためのものではありません。

お互いの中で、関係が完璧で満足していたらそれでいいのです。

完璧な2人なのに、ロードはさらっと爆弾発言をします。

「あなたは私のタイプではない」と。

でも、それでロードはいいと思いっています。惹かれていることに変わりはないのですから。

確かに、好みのタイプと相性の良さは、必ずしも一致しないものです。

好みのタイプではないにも関わらず、惹かれて釘付けになったということは、よっぽど相性がよかったのだと推測できます。

まとめ

恋人への強い愛情がむき出しに表現されている曲でしたね。

タイトルだけでは、まさか恋愛の曲だとは思いもしませんでした。

大切な人との思い出の保管場所としてルーブル美術館を選ぶということは、ロードにとってその恋人との恋愛が、とても価値あるものだったのだと感じ取れます。

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