この記事では、私の独断と偏見で好きになった洋楽を紹介します。
インディーズからメジャーまで、ジャンルを問わず幅広く取り上げていきます。
この記事が新しい音楽との出会いにつながり、アーティストの方々の魅力が少しでも多くの人に届けばうれしく思います。
今回ご紹介する曲は、Gelli Haha(ジェリ・ハハ)の「Klouds Will Carry Me To Sleep」です。
この記事では、
- Gelli Hahaとは?
- 「Klouds Will Carry Me To Sleep」とはどんな曲?
- Gelli Hahaのその他のオススメ曲
について解説します。
Gelli Hahaとは?プロフィールと音楽ジャンル
Gelli Hahaは、1996年9月23日生まれのアメリカLAを拠点に活動するアメリカ人歌手です。
Gelli Hahaは、「ジェリ・ハハ」と読みます。
本名は「Angel Abaya(エンジェル・アバヤ)」。
もともとは本名で活動していましたが、2025年のアルバム『Switcheroo』からは「内なる子ども」を具現化させた架空のキャラクター・Gelli Haha名義で活動しています。
主な音楽的特徴は、
- アンビエント
- ドリームポップ
- 浮遊感のあるシンセサウンドサウンド
- エクスペリメンタル・ポップ
です。
地球とは別次元の世界にトリップしたい時に私は聴きます。
「Klouds Will Carry Me To Sleep」とはどんな曲?
「Klouds Will Carry Me To Sleep」は、2026年3月25日にリリースされた曲で、タイトルの意味をそのまま訳すと、「雲が私を眠りに導いてくれる」です。
どんな曲かをひと言でまとめると、現実に疲れた心が雲に運ばれるようにふわっと解放されていく「夢の入り口」のような曲です。
全体を通して感じられるのは、現実から切り離されていくような浮遊感。
雲が自分を包み込み、どこかへ連れっていってくれるイメージです。
もしかすると、体がゆっくりとリラックスして、眠りへと落ちていくまでの過程そのものをMVにしているのかもしれません。
ビデオの終盤では、レインボーのトンネルを進んだ先に海のような場所にたどり着きます。
この映像を見て、胎盤の中にいるような感覚を覚えた私は、かなり現実に疲弊しているのかもしれません。
海は羊水、レインボーのトンネルは産道のメタファー…?
胎盤という血液のベッドに包まれた赤ちゃんは、現実をまだ知ることもなく、不安や恐怖とは無縁の状態で、ただ生暖かく穏やかな空間の中にいます。
そこには緊張も抵抗もなく、心安らかに最高の睡眠をとっています。
この曲は赤ちゃん時代に経験したであろう究極の安らぎを表しているのかもしれない、と解釈しました。
さいごに:Gelli Hahaのオススメ曲
今回ご紹介した曲を気に入っていただいた方には、おまけとしてもう一曲Gelli Hahaの曲をご紹介します。
それは、「Bounce House」です。
2025年3月19日にリリースされた曲で、アルバム『Switcheroo (2025)』に収録されています。
この曲もお眼鏡にかなうのであれば、「Spit」や「Normalize」など、アルバム全体をお気に召していただけるかと思います。
レッツ現実逃避。


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